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子どもを褒めて育てるは実は間違い?

子育てでお悩みの方でよくある相談が『子どもはしっかり褒めていると思うんですけど全然言うこと聞かないんです・・・』というお声。

褒め育てが推奨されだして長いですが、私は何でもかんでも褒めるのはちょっと違うのでは?と思います。

例えば習い事でも大して上達してもいないのに『よく頑張ったね』『随分上手になったね』と声をかけるのは子どもに勘違いをさせるのでは?と思うことがあります。

子どもにもよると思いますが(この程度で良いんだ・・・)と思うかもしれませんし(このレベルが凄いんだ!)と変な刷り込みをされる可能性もあります。むしろ返って上達するのが遅くなるのではと思います。

ひすいこたろうさんが言われていましたが、褒められたり叱られたりしないと行動しない子どもになる可能性があるので何も言わないのが一番!子どもの自主性を大事にというお話しがありました。

私も習い事というのは子どもが好きでする分には良いと思いますが、嫌がっているのにさせるのは親のエゴですよね。最近は子どもをペット化している親御さんも多く子どもが気の毒だなと思います。親の見栄や自慢の為に子どもにあれやれこれやれ言っていませんか?

誰だったか心理学者が習い事が多い子どもは性格が歪んでグレーになると言っていたのを聞いたことがあります。

もちろん全員がそうなる訳ではありませんが、そうなる可能性は高いと思います。

私も何かと幼いころから習い事が多い方で、怒られないために仕方なくするという感じでとても窮屈だったのを記憶しています。

もちろん習ったことが生きてないのかというとそうではありませんが、習わなくても特に障害はないので習わなくても良かった、むしろもっと自由に遊びたかったですね。

幼少期の抑圧が私は大人になって弾けてしまったので今自由に生きている感じですが、大人になってからも抑圧から抜け出られない人が精神を病む方向になるのかなと思います。

親の良かれと思う独りよがりが子どもには有難迷惑ということは多々あります。

お子様の才能、向き不向きをタイムウェーバーで探り出す事も可能です。

可能性を大人の一判断で狭めるのはやめましょう!