実は人は見たいものを見ているというか、脳が見たい周波数に合わせているともいわれます。
そんなはずは・・・と思いますか?
よく聞くのが普通の人が見えないものが見える人たち。
幽霊や龍、天使、妖精etc..
私は見えませんが多分脳の機能の関係なんだと思います。
でも最近UFOを実際目にしてから、多分見える人には見えるんだろうなと思う様になりました。
実際にエネルギー体としているんだと思います。
漫画家の水木しげるさんは妖怪が見えていたと言われますよね?おばあさんののんのんばあも。
『STAP細胞はあります!』の小保方さんも実際にSTAP細胞がある世界を見られたんだと思います。
普通の人との感度や脳の使用回路の違いがそうさせるのでは?と私は思います。
ということは脳内の機能を変えれば見たいものが見れる、自分の行きたい世界に行けるということになりますよね。
人間は実際に目にしているものはほんの一部だとも言われます。見たくない人や幽霊や天使や龍などの概念がない人には多分見えないようになっているのかと。
唯物論者の方たちの考えを否定するわけではありませんが、全く信じていないという人でも、受験の前に神社に願掛けに行ったり、悩みがあると占いに行ったりする方が多いのは何故だと思いますか?
やはりそういう世界もあるということを無意識に何処かで信じているからではないでしょうか?
タイムウェーバーでも天使のエネルギーや妖精などもデータにあるので、もうそこは認めざるを得ないのかなと思います。
現実世界だけでなく目に見えない世界もあった方が楽しいと私は思うので、これからの時代はそこをうまく融合させていけば良いのかなと思います。