
夏が間近に迫りタイムウェーバーダイエットご好評いただいております
分析をさせて頂く中でダイエットを阻害するものに共通して言えることがあります。
大体の方が不足感を感じておられること。
その不足感が出てくる場所というのは、人それぞれなのですが、幼少期のインナーチャイルドが癒されておらず、それを食べることによって満たす・紛らわせる、お金の不安から食べることで体に溜め込むことで、安心感を得ているなど、基本寂しいとか不安とかその辺りのことを埋めるために、脂肪やカロリーという形で、身体に溜めてしまっているというパターンはほぼ同じです。
その他、電磁波の影響で眠れていなくて代謝が上がらないとか、カロリーばかりとって必要な栄養素がとれていないとか、運動不足とかホルモンの関係とか、それぞれにありますが、長い間ダイエット出来ていない場合はほぼ、不足感を埋めるためから来ています。
間違った思い込みが入っていることがほとんどで、そこを解消しないと結局は変わらない。
そこを書き換えてあげると徐々に変化が現れます。
先祖からの遺伝ですか?と言われることもあるのですが、体質的な遺伝というより思考の遺伝が太る原因となっているという感じでしょうか。
我慢し過ぎて吐き出せていないとか、こうあるべき!という思い込みや執着があったりすると、それがストレスになり過食につながる場合もあります。
ストレス値が高いと代謝も下がるので余計に痩せられません。
やはりダイエットも内観と価値観思い込みを外せるかどうかがカギだと思っています。
あとは人に期待しないこと。
期待して裏切られたら辛くて食に走る流れに陥ることもあります。
人は人と思って何も期待しないことです。
人は自分の思い通りにはなりませんから