
美しいものや綺麗なものを見ると、感動したり心が洗われたり、癒されたり、ウキウキしたりプラスの感情を抱きますよね?
何故だか分かりますか?
綺麗な物は波動が高いからです
「波動が高い」とは、細やかで軽やか・愛や喜びに近い状態のこと。
「波動が低い」は、重く荒く、恐れや怒り、執着などのエネルギー。
美しいものには「バランス・対称性・調和」が備わっています。
それは自然界でいうところの☆神聖幾何学(フラクタル構造や黄金比)☆と共鳴しており、宇宙の秩序に沿っているため波動が高く感じられます
綺麗なものを見たとき、私たちは感動し、心が浄化されたように感じます。
これは、その「美」に自分の波動が共鳴し、高まるという現象。
美しいものは、多くの場合「丁寧さ」「愛」「意図」から生まれています。
それらはすべて**高次の感情や意識(=高波動)**と関係しているため、結果としてエネルギーも高くなるんですね。
でもたまにぱっと見、綺麗なのになぜか心が動かなかったり、ざわめいたりすることってありませんか?
それは作られた時のエネルギーが関係しているんです
見た目がどれだけ整っていても、裏にある「意図」や「エネルギー」が濁っていれば波動は下がることも。
真の「綺麗」とは、“表面的な美しさ”+“内側の純度や想い” が一致したものなんですね
どんな思いで作られたのか?
流れ作業でつくられたのか?
丁寧に心を込めて作ったのか?
その差が出るんだと思います。
人間って不思議で無意識にそのエネルギーを読み取ってるんです
そう思うと人間って凄いセンサーだと思いませんか?
これからは本物しか残らない時代が来ると言われています。
本物を見抜く力をつけていきましょう