
私たちは小さな頃から「正しくあれ」と教えられてきました。
道徳、マナー、社会のルール。
それ自体は大切なことですが、いつの間にか「間違ってはいけない」「人と違ってはいけない」と正しさに縛られて自分を見失ってしまうこともあります。
誰かの正しさが自分にとっての正しさとは限りません。
なのに評価を気にして自分の感情や本音を押し殺してしまう…。
それはとても窮屈な生き方です。
正しさにこだわりすぎると、自由な発想や創造力も失われてしまいます。
時に間違えたり、寄り道したりすることでしか見えない景色もあります。
大切なのは自分にとって心地よいかどうか
正解よりも本当に望む生き方を選ぶことが、魂を自由にし、人生を豊かにしてくれます。
正しさより自分らしく正直に。
そんな生き方にシフトしていきませんか?